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| 薩摩名品シリーズはお客様からのご要望にお応えして、 当店より店主が特にお薦めする厳選商品を集めております。 ご質問・詳細画像のご希望ございましたら、お気軽にお申し付け下さいませ。 |
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| 薩摩SATUMA・・ 薩摩の起源は遡ること約400年。慶長3年(1598)薩摩第十八代藩主島津義弘が朝鮮出兵の際、薩摩の地に連れ帰った八十数名の朝鮮陶工によって始まります。また、島津義弘は千利休の弟子で茶の湯を大変好んだため、茶碗等の器物ができ今日に至るまで珍重されています。竪野系・苗代川系・龍門司系の三系統、西餅田・平佐系という趣の違った優れた作品を産み出しております。薩摩焼には黒薩摩(黒もん)・白薩摩(白もん)と呼ばれるものがあり、前者は庶民の生活雑器として親しみ愛され、後者は藩主ご用達として金彩を施した豪華で精巧な細工、繊細な作品が多く見られます。江戸末期から錦手が始まり、金襴手がヨーロッパへ輸入され、幕末、薩摩焼は慶応3年(1867)のパリ万博では賞賛を浴びヨーロッパの人々を魅了し、その後のオーストリア・ウィーン万博の沈壽官の作品で更に日本の「SATUMA」の名は知れ渡ることとなります。そして長い歴史を経た現代、名工達のたゆまぬ努力と創造性に満ちた世界を感じ、人の心を魅了してやまない素晴らしい焼物として語り受け継がれています。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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